プロスノーボーダーになる4つの方法

検定・資格

こんにちは。ざびえるです

スポーツではよく「プロ」という言葉を聞きます。「プロ野球」「プロゴルファー」などなど。スノーボードにももちろん「プロ」と呼ばれる人たちがいます。しかし、他のスポーツと比べると、色々な「プロ」がいて、「プロ」になる方法も様々です。今回はプロスノーボーダーになる方法をご紹介します。

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自称「プロスノーボーダー」

いやいや、そんなわけあるか!

と突っ込みを入れられそうですが、ことスノーボードに関してはそこまでおかしなことではありません。スノーボードは他のスポーツと比べるとそこまで競技性が高いわけでもなく、遊びの延長としてとらえられることが多いです。なので「私はプロです」と言えばプロになれるのです。

JSBAのプロ資格を取得する。

 2つ目は「プロ」の資格を取得する方法です。そして、この方法が1番オーソドックスで、「今の目標はプロになることです」と言っている子供たちや大会に出場している人に多いのがこの方法です。JSBAというのは日本スノーボード協会のことで、スノーボードのプロ資格を発行しているところです。

ですので、この協会が主催している大会に出て、上位に入賞するか、プロとアマチュアが混戦している大会に出場して良い成績を残すことができればプロに昇格することができます。

 ちなみにプロに昇格したあとは、PSAと呼ばれる、プロだけによる団体があり、この中での大会などに出場することできます。

スポンサーを獲得する。

 2つ目はあくまで日本のスノーボード協会が認定するプロ資格です。しかし、海外にでればそのような資格や肩書も少々心もとなくなります。JSBAのプロ資格はあくまでも途中過程であり、例えばオリンピックやXゲームなどの世界レベルの大会に出るような選手にとってはあまり意味がありません。そのような選手には世界規模での大会成績とスポンサーの獲得が重要になってきます。

 なので、例えば、メーカーや企業とスポンサー契約をすることでプロとして活動している人もいます。スポンサー内容は金銭をはじめ、スノーボード用品の支給やスノーボード活動を支援する内容など様々考えられますが、決してスキルが高いからといってスポンサーがつくわけではありません。

ムービースターとして映像に残す

 4つ目の方法はスノーボードのライディング映像を撮影し販売する。という方法です。特に最近ではオリンピックで活躍した選手が競技の第一線を退き、手つかずの山々を滑り降りる「バックカントリー」の映像が人気で、そういった「ムービースター」としてDVDの売り上げや大手メディアからの支払いで「プロ活動」をする方法があります。最近でしたら、バンクーバーオリンピックに出場した國母和宏選手や工藤洸平選手の出演している「KAMIKAZU」や

Sneak Peek – Kamikazu: A TransWorld SNOWboarding Production

【レターパックライト配送】スノーボードDVD【KAMIKAZU PROJECT】カミカズプロジェクト 最終入荷

アラスカやロッキー山脈など世界中の山を華麗に滑り降りる様子を4k画質で撮影した、トラビスライス選手が出演している「FOURTH PHASE」

GoPro Snow: The Fourth Phase with Travis Rice – Ep. 1 ALASKA: Seek & Destroy

THE FOURTH PHASE ザフォースフェーズ RedBull Media House レッドブルメディアハウス 16-17 SNOWBOARD DVD

などなど超人的なライディング映像を鑑賞することができます。しかし、映像で生活していけるのは世界規模のメーカーや飲料メーカーからサポートを受けていたり、今までの競技成績が優れていて、ある程度知名度のある選手に限られると思います。今回ご紹介した映像はどちらも「バックカントリー」にフォーカスを当てているものになるので、これが「ストリート」や「How to」など色々な映像がリリースされています。

さいごに

 「プロスノーボーダー」といっても様々な人がいます。スキルがほとんどなくても、知名度が高い言ことや話が上手なだけでスポンサー契約する人もいれば、オリンピックなどの国際大会に出場するほどの腕前なのにも関わらず、サポートをどこからも受けていない人もいます。JSBAのプロライセンスをとっても、それだけでは生活できずに、スキー場やショップで働く人もいます。他のスポーツも同様ですが特にスノーボードの世界ではプロだからそれだけで生活できるとは限らないということです。

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