サロモンスノーボードビンディング ハイランダーのトゥストラップを交換する方法

ギア

こんにちは、ざびえるです。

スノーボードをしていてよく破損するのがビンディングです。

板が折れたり、ブーツが壊れたりすることは今までありませんでしたが、ビンディングが壊れるということは複数回ありました。

今回は現在使っているサロモンのハイランダーというビンディングのトゥストラップ交換方法についてご紹介したいと思います。

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そもそもビンディングはなぜ壊れやすい?

ビンディングはボードやブーツと違って一日に何度も着脱するため、消耗が激しいためです。

特にストラップをカチカチと締め上げるラチェットが寒さでバカになってしまったり、トゥストラップの根本が折れてしまったりするなど、パーツの数が多いがためにビンディングだけでも様々な箇所が壊れます。

しかも壊れるときに限って、

  • 友達との楽しいスノーボード旅行中
  • バッジテストや大会などのここ一番のタイミング
  • 調子良く滑れているさなか

など「今じゃないでしょ!」というタイミングでわりと壊れた経験があります(笑)

また、メーカーによってビンディングの壊れ方に癖のようなものがあり、寒さのよってパーツが固くなり折れやすくなったり、金属パーツに不具合が出てしまったりするなんてこともあります。

なので、いざという時に壊れても対処できるよう自分のギアの癖や修理方法を把握しておくことが大切だと思います。

パーツと工具を準備する

サロモンのハイランダーを使って6シーズン目になりますが、このビンディングの良いところは踵を固定するヒールカップというパーツがとても柔らかいので、足回りが自由に使えるという点です。

ビンディングのレビューについての記事はこちらをどうぞ

ちなみにハイランダーの壊れやすい箇所はトゥストラップ、ハイバックのスポンジ、ラチェットなどです。

パーツは公式かメルカリ

ビンディングが壊れたからと言って毎回買い替えていては財政破綻してしまいますよね。

ビンディングはパーツ単体で販売されています。

なので公式サイトで新品のパーツを買うか中古をメルカリなどのフリマサイトやオークションサイトなどで調達することによって支出を減らすことが可能です。

バートンやフラックスなどの大手やメジャーなメーカーだとメルカリなどで球数が多く出回っていますが、サロモンは大手に比べてマイナーなため今回は公式サイトで調達します。

サロモンの場合は公式サイトではなくアメアパーツセンターというサイトで購入することができます。  

リンクはこちら↓

アメアパーツセンター

値段は左右セットで3300円+送料660円+代引き手数料330円になります。

交換に必要な工具と時間

トゥストラップの交換時間はおよそ5分でできます。

ハイランダーはラチェットとストラップがねじで固定されているので、プラスドライバーが必要です。

ちなみにストラップの長さを調節するのに工具はいりません。ねじのような樹脂パーツはドライバーを使わずに手だけで着脱できます。

工具はスノーボード用でなくても良いですが、ボード用の工具はコンパクトなのでどこでも持ち運びすることができてお勧めです。

スキー場ではリフト乗り場や休憩所の入り口付近にビンディングのアングルやスタンスを調整できるように工具が設置されていることが多いですが、数も少なく人も混むので専用の工具を持っていても損はありません。

交換方法

さっそくパーツを交換していきます。作業を行う際はワックス台の上で行うとやりやすいです。

少しわかりずらいですが、トゥストラップの左上が折れています。

アメアパーツセンターで購入したトゥストラップと交換します。ちなみに各サイズがあるので自分のビンディングのサイズと同じものを選びましょう。

壊れたパーツを外す

樹脂のねじを反時計回りに回してトゥストラップをアジャスター(長さを調節するパーツ)から外します。

工具を使わずに外すことができます。

次にラチェットを外して新しいストラップに装着します。

新しいパーツを取り付ける

ラチェットとトゥストラップを固定しているねじをプラスドライバーを使って取り外します。

外したラチェットを新しいパーツに付け替えます。

トゥストラップ側にはラチェットの出っ張りを差し込む穴とねじ穴が開いています。

始めに出っ張っりをストラップに差し込みねじで固定します。

長さを調整する

最後にに外したねじを締めなおしたら交換完了です。

この時にブーツをビンディングに装着してアジャスターの長さを調節しておくと、スムーズに滑り出すことができるのでお勧めです。

気を付けること

ビンディングのサイズがわからないときはトゥストラップの端っこに記載されているので確認しましょう。

それとアジャスターを調節しているねじは緩むと滑走中に外れてしまい事故や怪我のもととなるので、しっかりと締めてください。

片方だけだと色が不自然なので両方交換しました。ビンディング自体のカラーがホワイトなので、モノクロカラーでかっこよくなりました。

最後にこの記事を読んでくださった方のお役に少しでも立てれば幸いです。

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