50万のボロ戸建てを内見後に指値を入れてみた

不動産

こんにちは、ざびえるです。

いつものようの、ネットで物件を探していると、

50万円で売りに出ている物件を発見

さっそく内見に行ってみました

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物件の外観

エリアで言うと海沿いの町の高台にあります。周辺には、公住や団地が集合しています。

僕の場合物件の内見数が少ないのもあって、基準が1号物件との対比になることが多いです。

駐車場なし

公道に接しているので、再建は可能ですが、駐車場がありません。駅からも徒歩で行ける距離ではないので、車社会のこの地域ではアクセスがしづらいです。

前の入居者は玄関の前のスペースに車を停めていたそうです。しかし、雪が降ったり、交通が多いとしたら、他の方の迷惑になるかもしれません。

近隣トラブルのリスク

家の周りをぐるっと見てみると、右の建物との距離がわりと近いです。屋根を見ると大きな雪止めがついていました。

仲介さんに聞くと、屋根からの雪でトラブルが過去にあったとのこと。

また左と奥は同じ家主さんの土地なのですが、左も同じように雪問題がありそうでした。

灯油タンクはなし

北海道では室内の暖房を灯油式のストーブにする家が多いため、家の外に大きな灯油タンクがあるのですが、この物件はありませんでした

外壁はサイディングの破損等もなく、意外と綺麗です。屋根は数年前に塗りなおしたということで、光沢が残っていました。

物件の中身

嬉しいことにこの物件は風除室(玄関の前にあるガラス張りの部屋)があります。1号物件はこれがなく、特に気にしていなかったのですが、冬になると玄関の隙間から冷気がひどく、ストーブをつけても全く温まりません。

また風が強い日など、物理的に玄関や窓を守ってくれる効果もあります。

玄関

玄関の扉は引き戸タイプ。鍵も問題なく使えました。

広めの玄関なので使い勝手が良さそうです。

リビング

キッチンは劣化が酷そうです。なぜか吊り戸の中に換気扇があります(笑)蛇口も混合栓(お湯と水がが選択できるタイプ)ではないので換える必要があります。

和室

この物件の間取りは4LDKで1階にリビングの他に和室が2部屋あります。畳は痛みがひどいので、表替えするか、洋室化にするほうが良さそうです。

浴室周り

驚いたことに浴室はリフォームが入っていました。うれしいことに屋根には換気扇がついています。また、窓もついているので換気は問題なさそうです。

浴槽のは追い炊きの設備が入っていますが、肝心のボイラーは取り外されていました。

トイレは水栓

このあたりは未だに汲み取り式のトイレがあるそうですが、幸いこの物件のトイレは水栓でした。若干劣化が見られるので、便器は交換することになりそうです。

2階は和室が2部屋

階段を上ると廊下がまっすぐ伸びています。床は色褪せていますが、ふかふかしたりはしていないので、このまま生かせそうです。

2階で気になるのが、部屋の天井が低いということです。僕は身長が165cmくらいなのですが、それでも天井が低いなと気になりました。もしかしたら180cmくらいの人なら圧迫感はもっとあるのかもしれません。

もう1つ気になったのが、2階の手前と奥に物置のような部屋がありました。部屋の中は柱や根太が丸出しになっていて、足の踏み場所に気をつけないと1階の天井を突き破ってしまいそうになります。

初めて見た構造だったので、少し驚きました。

窓とサッシ

1号物件は地盤が弱く建物が傾いていたため、サッシや窓も閉まらなかったり、最後まで閉め切っても隙間が空いてしまう、ということがありました。しかし、窓を入れなおしても傾きは直らないのと、費用をかけたくなかったため内窓を入れて対応しました。

1号物件の内見記録はこちらから↓

この物件では窓の開閉は問題がありませんでした。

地域の不動産からヒアリング

内見後に地域の不動産屋さんにヒアリングに行きました。

結果は

「駐車場がないと厳しい」

「貸せて3万だけど、生活保護の補助は2万5千円」

「石の基礎だから冬場は寒い」

「売っても値段がつかない」

など否定的な反応が多かったです。

20万で指値を入れる

物件の見終わった後に、仲介さんに聞いてみると、相続物件とのこと。

前の物件も相続だったので、60万ほど指値を入れたのですが、押し戻され最終的に売値よりも40万安く購入できました。

今回も指値を入れ20万でどうか聞くと、

たぶん行けると思います」と即答。

これだけでも十分安いのですが、質問に対する仲介さんのレスポンスが早かったのが気になり、後日15万なら買います。と買付証明書を書きました。

結果この物件は15万円で買うことができました。

今回は内見から指値を入れて物件を買うところまでまとめました。

最後にこの記事を読んでくださった方のお役に少しでも立てれば幸いです。

不動産投資節約
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