北海道での初滑りにおすすめ!黒岳を選ぶ3つの理由

スキー場

こんにちは、北海道では11月の下旬からスキー場がオープンします。毎年早くオープンするのが中山峠スキー場やオーンズなど札幌近郊のスキー場ですが、個人的には大雪山系であり、北海道の真ん中に位置する黒岳スキー場に初滑りに行っています。

黒岳で初滑りをおすすめする利用として

  • 標高1000メートル越えの環境のおかげで豊富な積雪と良質な天然雪を味わえる
  • リフトを降りてからさらに頂上に登ることでバックカントリーができる
  • スキー場では味わえない絶景の中シーズンを迎えることができる

などが挙げられます。

これらのことから私はここ数年は黒岳からシーズンインをしています。

2019.12.7 層雲峡黒岳バックカントリー insta 360 one xで撮影
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黒岳スキースキー場について

正式には大雪山層雲峡・黒岳ロープウェィと言います。名称からもわかる通り、ロープウェィでスキー場まで上がります。

ロープウェイ乗り場でリフト券を購入

ロープウェィ乗り場

クレジットカードやedyなどの決済にも対応しています。

料金

スキーやスノーボードだけでなく、景色の写真を撮りに来た人や、観光で来た人など様々な人がいました。

ロープウェイは往復で大人2400円、小学生は1200円です。

ちなみに、ロープウェイで5合目に到着してもそこからリフトで7合目まで行くので、リフト代が別にかかります。1日券とロープウェイがセットになった券は4200円で購入できます。

乗り場のモニターで時間を確認

ロープウェィ乗り場

リフト券を購入したら、乗り場にあるモニターでロープウェィの出発時間を確認します。出発の間隔は20分おきとなっています。

いざ黒岳へ

出発の時間になったら、ロープウェィに乗ります。到着までの時間はおよそ7分です。ロープウェィで5合目まで一気に駆け上がります。

北海道ならではの雄大な景色がお出迎えしてくれます

5合目に到着

5合目に到着すると、売店やレンタルの受付があります。ここで荷物の整理や準備をします。建物内には食堂や休憩所もあるので、ちょっとした休憩やお昼はここで済ませます。

5合目の黒岳駅

リフト乗り場まで歩く

5合目の黒岳駅からリフト乗り場までは少し距離があるので、100メートルほど歩きます。

リフト乗り場(オープン2日目なので横断幕が出ていました)

リフトは二人乗りが一基になります。

山岳地帯ならではの本格的なバックカントリーが初滑りから味わえる

リフト降り場は7合目

黒岳が初滑りとしておすすめな理由の1つは、黒岳が普通のスキー場ではないところにあります。

それは本格的なバックカントリーを手軽に味わうことができるということです。

リフト降り場は実は7合目までで、そこからさらに上に歩いて登ることができます。標高の高さもあって雪質はシーズン初めからでも抜群で未圧接のパウダースノーを11月から味わうことができるのです。

この日は快晴で風もなかったので、バックカントリーに行くスキーヤースノーボーダーが多かったです。

豊富な積雪と良質な雪質

黒岳スキー場はオープンの目安が決まっていて、だいたい100cm前後となっています。黒岳よりも早くオープンするスキー場は北海道にもいくつかあるのですが、しかし積雪がギリギリなところも多くいざ滑ってみたけど草や石が出ていた、なんてことがよくあります。

また、人工降雪機を使っているところもあるので、正直雪質はあまり望めません。

その点黒岳は100パーセント天然雪なので雪質は申し分ないですし、タイミングが合えば、新雪を味わうこともできます。

今年のオープン2日目のゲレンデ情報

いかにもな景色で味わうことのできる「非日常感」

リフト後方に広がる景色

3つ目のおすすめポイントはずばり「景観」です。リフトから前を見ると黒岳や大雪山の山々がそびえたっています。さらにリフトからロープウェィ乗り場の方を見るとまた違った景色を楽しむことができます。

ウィンタースポーツの醍醐味としてはスキーやスノーボードはそれ自体の持っている楽しさはもちろんですが、自然と触れ合うことができることも楽しさや感動に繋がっていくと思います。

さいごに

今回は初滑りに黒岳をおすすめする理由をご紹介しました。北海道ならではの景色の良さや、雪質の素晴らしさを是非味わっていただければと思います。

1つ残念なところは、強風によるロープウェィの運休が多いところです。ですので、事前に天気予報を確認するのと、黒岳のSNSのページでその日の運行情報を確認すると良いと思います。

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