スノーボードHOW TO キッカー編③ 「Frontside360(フロントサイド360)」

How to

反時計回りに1回転する技「Frontside360(フロントサイド360)」についてです。

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Frontside360(フロントサイド360)のやりかた(キングス)

スノーボードHow to キッカー編③ Frontside 360(フロントサイド360)

アプローチ~スタートからボトムまで

  • ラインどりはトゥーからヒールに乗る
  • 両肩を結んだ線が板の向きと平行になるように

ボトムからリップまで

  • ヒールに乗るタイミングに合わせて少しずつ先行を入れる

  • リップを登るときに、重心が後ろからずれないよう意識する
  • ヒール側に倒れないよう、板の真上に乗るようにする

抜け(リップの頂点)

  • 前足で踏み切らずに、後ろでしっかりと踏む
  • 両肩が正面になるように腕を振る。
  • 顎を下げて、板の真上で踏むことを意識する
  • 左手を後ろに振り、回転を止めない
  • 左脇の下から覗くように目線を送り続ける
  • ピークで膝を曲げてコンパクトになる

空中姿勢(エアーのピーク)

  • グラブを入れて、上半身と下半身をリンクさせる
  • 左手を後ろに振り続ける
  • ピークで90度回す

着地まで

  • 後ろ向きに着地する
  • 360度回し切ると、着地したあとにドライブ(板がずれる)するので、270度程度で着地する

  • 着地してから目線を進行方向に戻す

チェックしたいこと

フロントサイド360は後ろを向く動きや目線になれることで割と簡単に回ることがで切ると思います。

  • 必ずヒールで抜ける(私は慣れるまでに時間がかかりました)
  • しっかりと軸足で抜けてから回しに行く(踏み込みが甘いと十分な回転が得られません)
  • 頭が必ず板の上か前に来るようにする(恐怖で後ろにするとまくられます)

などを意識したいです。

練習の流れとしては、

  1. その場で360度回してみる
  2. 緩斜面で360回してみる
  3. ぽこじゃんで360回してみる
  4. 小さなキッカーでトライ

というように段階的に練習するのが効果的です。

さいごに

フロントサイド360はレギュラースタンスで着地できるため、割とトライしやすい技となっています。しかし、ブラインド着地で少し恐怖感があるのと、半分回った後に回転が止まってしまったり、踏切が甘くなってしまい、早抜けになってしまったりと、カッコよく決めるのにはそれだけ練習が必要になります。

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