自分に合ったスタイルが分かるスノーボード滑走スタイル3選

スノーボード

スノーボードに様々な滑走スタイルがあります。単純に自然の中を滑るだけでも満足感が高いのですが、それ以外にも滑走スタイルがいくつかあります。

今日は

  • カービング
  • ジャンプ
  • バックカントリー 

についてそれぞれ解説していきます。

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カービングスタイル(テクニカル)

スノーボードは板をねじったり、しならせたり、はたまた体を使って板に働きかけることで行きたい方向に曲がります。このことをターンすると言いますが、いかに気持ちよく、いかに効率よく、時には板をメチャクチャ立てたりはたまた肘や膝や雪面に擦り付けたり、などのようにターンすることをメインに滑るスタイルです。

テクニカル」とも呼ばれ、スキー学校のインストラクターの方達が得意なスタイルです。聞きなれない言葉で「基礎スノーボード」とも言う人もいます。

カービングの魅力

  • 板を自在に操る楽しさ
  • 日常では味わえないスピード感や滑降感

単純に思えるターンですが極めるだけでも奥が深く、上手な人の滑りを見ていると動きが全く違います笑

こんなひとにおすすめ

  • ターンを極めたい人
  • 怪我をしたくない人
  • 基礎基本が好きな人
  • 年齢が高い人

スノーボードの滑走スタイルの中で誰しもが通る滑りであり、比較的怪我も少なく長く続けて滑ることができるスタイルです。私の知り合いにも、50代でも現役バリバリのインストラクターや選手として大会に出ている方もいます。

 

ジャンプ

板のしなりを利用してジャンプする「オーリー」やキッカーと呼ばれるジャンプ台の上で横や縦に回転する「スピン」などです。

冬季オリンピックを見たことがある方は想像できると思いますが、キッカーやジブと呼ばれる障害物を跳んだり、擦ったりして競う「スロープスタイル」や円柱を半分にした形状のコースを滑る「ハーフパイプ」などにも繋がり、取り組んでいる年齢層も10代、20代と若いです。

ジャンプの魅力

  • ジャンプした際の浮遊感(無重力感)
  • ゲレンデの視線を一身に浴びることができる笑
  • かっこいい

理屈抜きでかっこいいです。しかしその分怪我のリスクが非常に高いです。捻挫や打撲を始め、着地を失敗すると骨折や健断裂、脳震盪などの危険があります。なのでジャンプしている人はプロテクターやヘルメットが必須になります。

こんな人におすすめ

  • 目立ちたい人
  • ジャンプの浮遊感を味わいたい人
  • 怪我のリスクを恐れない人
  • ターンがある程度できるようになった人

バックカントリー

自然の山にその足で登り、山頂から滑り降りるバックカントリーです。

スキー場に行けば、リフトで自動的に頂上まで運んでくれ、圧雪車で整地された斜面を滑ることができるためとても手軽に安全に楽しむことができます。

しかし人の手が加わることにより、本来持っているスノーボードの魅力も減ってしまうことも否めません。

バックカントリーの魅力

  • 自然本来の地形や起伏を滑る楽しさ
  • 時には溺れるほど深いパウダースノーが滑れる
  • シンプルイズベスト!

日常生活では決して味わうことのできない非日常感と、まるで浮いているかのような錯覚に陥る「パウダー」を味わうことができるのが何よりではないでしょうか。

その反面、自然の山に登るため、「ビーコン」や「スノーシュー」、「パウダーボード」など装備の充実と雪崩の危険を見抜く経験や知識が必要になってきます。

日本は世界の中でも雪質がとてもよく海外の観光客がとても多いです。スキー場の中に未圧雪地帯などを用意するなど人気も高いのですが、装備や知識が乏しいため、滑落や雪崩に巻き込まれる観光客も多く、ニュースが毎年目に留まります。

こんな人におすすめ

  • パウダージャンキー
  • 山登りが好きな人
  • ジャンプやターンへの興味が落ち着いた人

さいごに

ということで今回はスノーボ―ドの滑走スタイルを3つ紹介しました。今回扱いきれなかったスタイルがまだ、たくさんあるのでまた今度ご紹介したいと思います。

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