スノーボードHOW TO キッカー編⑤ 「Backside360(バックサイド360)」

How to

時計回りに360度回転する、バックサイド360のやり方についてご説明します。

スポンサーリンク

Backside360(バックサイド360)のやり方(キングス)

スノーボードHOW TO キッカー編⑤ 「Backside360(バックサイド360)」

アプローチ~スタートからボトムまで

  • ラインどりはヒールからトゥーに乗る
  • 両肩を結んだ線が板の進行方向と平行にする
  • ヒールからトゥーにいきなり乗り換えないでフラットの状態を作る
  • ボトムの前でトゥーに乗る
  • 左肩は下げたまま、右手は少し上げてバランスをとる

ボトムからリップまで

  • アール(登りになっているところ)で重力に負けないよう板の真上に乗る
  • 両肩を少しだけ左に回し、ためを作る
  • 膝をまげてリラックスする
  • リップの先をしっかりと見る
  • 板がづれないようまっすぐアールに上っていく

抜け(リップの頂点)

  • 軸足でしっかりと踏み切る
  • 少しだけつま先で踏み込む
  • 体が斜めになったり、腰から折れてしまうと最後まで回りきらないので、板の真上に乗る

空中姿勢

  • 右肩を後ろに引き、回転をリードする
  • 右わきの下を覗くように視線を送る
  • ピークでグラブを入れ、板と体をリンクさせる。
  • 右肩は後ろに送り続ける
  • 板が回り着地が見えてきたら、ゆっくりとグラブを離す

着地まで

  • 目線を着地する地点に送り、板を合わせていく

  • 両足で着地する

チェックしたいこと

  • 抜けは必ずトゥー(ヒールで抜けると、引っかかって転びやすいです)
  • しっかりと踏み切ってから回しに行く(同時に行うと回転がつきづらいです)
  • 右肘を後ろに引いて、回転力をつける(左肩は板から外さない)
  • エアーではコンパクトな姿勢(棒立ちだと危険です)

などを意識したいです。

練習としては

  1. その場で360回してみる
  2. 緩斜面で360回してみる
  3. ぽこじゃんで360回してみる
  4. 小さなキッカーでトライ

というように段階的に練習するのが効果的です。

さいごに

フロントサイドよりバックサイドスピンのほうが回転しやすいため、トライしてみると案外回ると思います。しかしお尻から空中に抜けていくため慣れないうちは恐怖を感じない高さから練習することをお勧めします。

ご質問や感想はこちら

How to
スポンサーリンク
よろしければフォローをお願いします。
これからのスノーボードの話をしよう

コメント